会社情報
グループについて
上田交通グループは、東急グループの一員として、交通事業を中心とした総合サービス業として地域社会と共に歩んできた会社です。今日では不動産販売・賃貸業、ホテル業、自動車整備業、駐車場業、広告業、商事業を、また傘下会社で鉄道業を展開し、地域と密着した事業を行なっております。
不動産業は、市内を中心に宅地の開発分譲、社有地を活用した店舗物件の賃貸や駐車場業を幅広く展開しております。上田東急REIホテルは、都市型ホテルとして落ち着いた雰囲気の中で洗練されたサービスを提供し、ご婚礼、ご宴会やご宿泊にご好評いただいております。
鉄道事業(別所線)を担う上田電鉄㈱は、地域の公共交通として、安全・安心を第一とし、通勤・通学また信州の鎌倉塩田平や別所温泉への観光路線として大勢のお客様にご利用いただいております。
経営理念
持続可能な未来を創る企業」
1. 安全・安心と地域への貢献
- 高い安全基準を維持し、全ての活動において安全と安心を最優先に考える。
- 地域社会との共生を大切にし、持続可能な発展に貢献する。
2. 自主性・創造性とチャレンジ・変革
- 社員一人一人が自主的に考え、行動する文化を育む。
- 新たな挑戦を続け、革新的なアイデアを実現する。
3. 成果とスピード・効率
- 高い目標を設定し、成果を追求する。
- 迅速かつ効率的に行動し、変化に柔軟に対応する。
4. 連携・協力と尊重・信頼
- チームワークと連携を重視し、協力関係を築く。
- 信頼関係を築き、尊重し合う文化を推進する。
5. お客様への価値提供
- お客様のニーズを的確に把握し、最大限の満足を提供する。
- お客様の期待を超えるサービスを追求し、信頼と感動を生む関係を築く。
社長あいさつ
代表取締役社長 依田 育也
上田交通グループは、1921年に開通した別所線から数えて100年以上の歴史を持つ企業グループです。現在は、不動産、ホテル、鉄道を事業の中心に据え、地域に密着した事業展開を行っております。
上田は長野県第3の都市であり、上田・小県地域の経済、産業、教育、文化の中核となっています。また、東京とは新幹線で約1時間30分で結ばれており、県都長野市からも30㎞の距離にあって、広域交通は交通至便な街となっています。
このような上田の街を舞台として、上田交通グループは企業活動を行っています。
不動産事業では、戸建て住宅用地の開発販売、賃貸物件提供による店舗、住居の提供や、駐車場の管理運営を行っています。特に住宅用地の開発では、企画から土地仕入れ、造成、販売まで一貫して取り扱っており、デベロッパーとして街の可能性を広げ、発展させることに携わっています。
ホテル事業は、上田駅前の上田東急REIホテルを運営し、ビジネス、観光で上田を訪れる来訪客を迎え入れております。また、宴会場、結婚式場を持つ市内唯一の総合ホテルとして、地域の方々にも多くご利用いただいており、上田駅温泉口のランドマークとして立地しています。
鉄道事業は、別所線を運行する地域交通の担い手として、人々の移動と活動を支え、街の利便性を高めて価値向上に貢献しております。2019年の千曲川橋梁被災からの復旧後も、地域、行政の皆さまからご支援をいただきながら、持続可能な鉄道事業を目指して日々の営業とチャレンジを続けています。
上田交通グループは、これら3つの事業を核として、これからも地域の中で活動を続け、新しい上田の未来に向けて、皆さまとともに歩みを進めていきます。
会社概要
| 会社名 | 上田交通株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 長野県上田市天神一丁目2番1号 |
| 電話・FAX | 0268-22-3330 / 0268-23-5236 |
| 代表者 | 代表取締役社長 依田 育也 |
| 資本金 | 1億6千万円 |
| 設立 | 1916年(大正5年)9月17日 |
| 事業内容 | ・不動産販売及び賃貸業 ・ホテル業 ・自動車整備業 ・駐車場業 ・広告業 ・商事業 |
| グループ会社 | 上田電鉄(株) (株)上田東急REIホテル |
| 公告・方針等 | ・上田交通 公告・決算 ・上田東急REIホテル 公告・決算 ・個人情報保護方針 ・腐敗防止・税の透明性 ・環境方針 |
沿革
| 1916年 (大正5年)9月 |
丸子鉄道(株)設立 |
|---|---|
| 1918年 (大正7年)11月 |
丸子鉄道 丸子町~大屋間開通 |
| 1920年 (大正9年)1月 |
上田温泉軌道(株)設立 |
| 1920年 (大正9年)11月 |
上田温泉軌道(株)を上田温泉電軌(株)に商号変更 |
| 1921年 (大正10年)6月 |
上田温泉電軌 青木線 城下~青木間開通 上田温泉電軌 川西線 上田原~別所温泉間開通 |
| 1924年 (大正13年)8月 |
上田温泉電軌 青木線 千曲川橋梁完成により上田に乗り入れ |
| 1925年 (大正14年)8月 |
丸子鉄道 大屋~上田東間開通 |
| 1926年 (大正15年)8月 |
上田温泉電軌 依田窪線 下之郷~西丸子間開通 |
| 1928年 (昭和3年)5月 |
上田温泉電軌 北東線 上田~真田(傍陽)間全開通 |
| 1938年 (昭和13年)7月 |
上田温泉電軌 青木線 上田原~青木間廃止 |
| 1939年 (昭和14年)8月 |
上田温泉電軌(株)を上田電鉄(株)に商号変更 |
| 1943年 (昭和18年)10月 |
丸子鉄道(株)と上田電鉄(株)合併、上田丸子電鉄(株)となる |
| 1951年 (昭和26年)10月 |
乗合バス営業開始 |
| 1952年 (昭和27年)3月 |
貸切バス営業開始 |
| 1952年 (昭和27年)4月 |
タクシー営業開始 |
| 1955年 (昭和30年)10月 |
菅平観光(株)(現 (株)ハーレスキーリゾート)設立 |
| 1956年 (昭和31年)5月 |
(株)ホテル文殊荘(鹿教湯温泉ホテル東急)買収、開業 |
| 1956年 (昭和31年)6月 |
自動車整備業開業 |
| 1958年 (昭和33年)11月 |
東京急行電鉄傘下となる |
| 1959年 (昭和34年)3月 |
別所温泉観光(株)(上電観光(株))設立 |
| 1963年 (昭和38年)10月 |
鉄道 西丸子線廃止 |
| 1969年 (昭和44年)4月 |
鉄道 丸子線廃止 |
| 1969年 (昭和44年)5月 |
上田交通(株)に商号変更 |
| 1970年 (昭和45年)8月 |
石油販売業開業 |
| 1971年 (昭和46年)7月 |
たばこ小売業、日用雑貨小売業(現 商事)開業 |
| 1972年 (昭和47年)2月 |
鉄道 真田傍陽線廃止 |
| 1972年 (昭和47年)3月 |
不動産事業開業 |
| 1973年 (昭和48年)6月 |
上交開発(株)(現 (株)上田東急REIホテル)設立 |
| 1973年 (昭和48年)10月 |
上田東急イン開業 |
| 1979年 (昭和54年)7月 |
電鉄ハイヤー(株)(上田電鉄タ クシー(株))設立 |
| 1979年 (昭和54年)8月 |
タクシー事業を電鉄ハイヤー(株)(上田電鉄タクシー(株))へ譲渡 |
| 1981年 (昭和56年)9月 |
レストラン109を開店 |
| 1987年 (昭和62年)2月 |
上電観光バス(株)(上電バス(株))設立(中小型貸切バス) |
| 1989年 (平成元年)5月 |
鹿教湯温泉ホテル東急 全面新築開業 |
| 1989年 (平成元年)10月 |
電鉄ハイヤー(株)を上田電鉄タ クシー(株)に商号変更 |
| 1994年 (平成6年)6月 |
レストラン109を閉店 |
| 1996年 (平成8年)3月 |
自動車整備工場移転(常田) |
| 1996年 (平成8年)4月 |
貸切バス事業を上電観光バス(株)(上電バス(株))へ譲渡 |
| 1997年 (平成9年)11月 |
新上田東急イン開業(温泉口)上交開発(株)を(株)上田東急インに商号変更 |
| 1998年 (平成10年)3月 |
上田ステイ開業(お城口 旧上田東急イン) 鉄道 上田駅高架営業開始(9月 上田駅~千曲川橋梁間高架完成) |
| 1999年 (平成11年)8月 |
乗合バス事業を上電観光バス(株)(上電バス(株))へ譲渡 |
| 1999年 (平成11年)11月 |
石油販売業を廃止 |
| 2000年 (平成12年)10月 |
(株)鹿教湯温泉ホテル東急を吸収合併 |
| 2000年 (平成12年)12月 |
菅平観光(株)を(株)ハーレスキーリゾートに商号変更 |
| 2003年 (平成15年)10月 |
上電バス(株)が上電観光(株)を吸収合併 |
| 2005年 (平成17年)10月 |
会社分割により鉄道事業を新設した上田電鉄(株)に承継 |
| 2007年 (平成19年)3月 |
会社分割により鹿教湯温泉ホテル東急事業を上電サービス(株)に承継 上電サービス(株)の全株式を譲渡 |
| 2009年 (平成21年)10月 |
上電バス(株)、上田電鉄タ クシー(株)の全株式を譲渡 |
| 2015年 (平成27年)4月 |
上田東急インを上田東急REIホテルに名称変更 |
| 2015年 (平成27年)7月 |
(株)上田東急インを(株)上田東急REIホテルに商号変更 |
| 2015年 (平成27年)11月 |
(株)ハーレスキーリゾートの全株式を譲渡 |
| 2016年 (平成28年)9月 |
会社創立100周年 |
| 2018年 (平成30年)12月 |
上田ステイ事業終了 |
| 2019年 (令和元年)10月 |
令和元年東日本台風により別所線千曲川橋梁落橋 |
| 2021年 (令和3年)3月 |
千曲川橋梁復旧により別所線全線開通 |
| 2021年 (令和3年)6月 |
別所線開業100周年 |
| 2024年 (令和6年)8月 |
千曲川橋梁完成・別所線全線開通100周年 |